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FE(ファンダメンタルズ・オブ・エンジ二アリング)、PE(プロフェッショナル・エンジニア)で独立

1907年アメリカで技術者の能力を客観的に評価する基準として生まれた資格で、プロのエンジニアを認定する資格です。オレゴン州ボードのもとでNPO法人日本PE・FE試験協議会が検定試験を施行しています。
資格試験の受験資格は、アメリカの工学認定ABETと同等と認定された4年制大学工学部の工学士(Bacheler of Engineering)取得者とされていて、日本の4年制理工系大学の工学部を卒業した工学士はほとんどがアメリカのABETと同等の評価をされています。
FE資格試験はPE資格試験の1次試験として考えられ、英語で試験は行われます。試験科目は共通問題として電子回路、数学、化学、コンピュータ、力学など12科目があり、選択問題として土木、機械、電気、化学、産業、環境、一般の7科目から1科目を選択します。
FE試験に合格するとEIT(エンジニア・イン・トレーニング)と呼ばれます。
PEの受験資格はFE試験に合格後、4年以上の実務経験をした者で、身元照会者5人以上でうち3名以上がPE登録者で紹介状を提出出来ることが必要です。
PEの資格試験は専攻する各技術部門にわかれて出題されます。
PEの資格がないと技術関連の仕事ができない国や州があるため、海外でプラント工事を手がけている日本の大手ゼネコン、化学メーカー、プラントエンジニアリング会社、原子力関係の各社などではFE・PEの資格取得者を確保する必要があり就職や転職には非常に有利な資格と考えられます。
posted by mabou at 12:22 | その他の資格

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