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臨床心理士の資格取得で独立

臨床心理士はカウンセラー、サイコセラピストなどとも呼ばれ、主に臨床心理学に基づくテクニックを使って、心の健康を損なった人たちの病状改善の手伝いをしています。ストレスの多い現代社会においてその需要は増加しているといえます。
1988年日本臨床心理士資格認定協会の設立時に認定された資格で、文部科学省がスクールカウンセラーの任用を始めたこともあって、資格試験の受験者は増加しています。
資格取得のための試験は1次試験と2次試験にわかれ、1次試験では臨床心理学に関する多肢選択問題、論文筆記試験、2次試験では1次試験合格者に対して口述面接試験が行なわれます。
1996年に資格審査規定の改正がなされて臨床心理士の資格試験を受験するには日本臨床心理士資格認定協会が指定した大学院修士課程の修了が条件となりました(医師、外国で大学院を修了した人を除く)。したがって、資格の取得には第1種指定大学院修了後に資格認定試験に合格、第2種指定大学院修了後に1年以上の実務を経験後に資格認定試験に合格、海外で前者と同等以上の教育を修了後に2年以上の実務を経験後に資格認定試験に合格、医師免許取得後に2年以上の実務を経験後に資格認定試験に合格、というコースが考えられます。
医療、福祉、教育の現場をはじめ産業、司法などで例えば学校心理士や産業カウンセラーなど活躍の場は多いといえます。保健所、精神保健福祉センター、リハビリセンター、保健センターなどでカウンセラーとして勤務したり、他の医療、教育、福祉に関係する資格をあわせて取得したりして独立開業することも可能です。
posted by mabou at 06:11 | 民間資格(カウンセリング)

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