企業の経営合理化やリストラなどで将来に不安を感じたり、希望しない仕事にまわされて苦しんでいる人たちが増加しているといわれており、産業カウンセラーの仕事はそうした悩みを持った人たちを心理学的な手法でカウンセリングすることで不安や悩みの軽減を支援しようとするものです。2004年から初級と中級から産業カウンセラーとシニア産業カウンセラーという呼び名に変わっています。日本産業カウンセラー協会の約7ヶ月の養成講座を修了すれば受験資格が得られますから資格取得への近道といえます。養成講座での実習の中心は傾聴訓練になるそうです。
受験資格は、
産業カウンセラーの場合、心理学または心理学隣接の諸科学を専攻し学士の学位を有するものなど
シニア産業カウンセラーの場合、心理学または心理学隣接の諸科学を専攻し修士の学位を有するものなど、あるいは産業カウンセラーの試験合格後にカウンセリング業務または人事労務管理に通算4年以上従事したもの
とされています。
医療関係者や企業の総務部門の事務職などのほか最近は営業職の人でも資格取得を目指す人が増えているということです。
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産業カウンセラーの資格でキャリアアップ
posted by mabou at 08:03
| 民間資格(カウンセリング)
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