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米国公認会計士(CPA)の資格取得でキャリアアップ、独立

国際会計基準(IAS)に最も近い資格が米国公認会計士(CPA:Certified Public Accountant)といわれ、米国の会計基準に基づいて会計や監査、コンサルティングの業務を行ないます。
資格取得のための試験内容は全米統一で受験地は米国各州のテストセンターになります。日本人の資格取得希望者には近場のグアムやハワイが人気があります。受験資格は州によって異なり、4年制大学卒業または卒業見込み、会計あるいはビジネス関連の単位取得者、短大卒業または高校卒業でも州によって受験可能の州もある、などとなっています。どの州を選んでも全米各地のテストセンターで受験が可能です。2004年から資格取得試験はコンピューター試験を実施しています。
資格取得希望者は受験資格を確認後、出身大学から英文成績証明書を取り寄せて、受験を希望する州の会計士委員会に願書を送付する必要があり、4科目を分けて受験するパターンが一般的で不合格になっても次の試験期間が来れば再受験ができます。試験は年4回で、晴れて合格して資格を取得後は、海外に展開する日本企業や欧米の会計事務所、監査法人、コンサルティングファームなどへの就職に有利となり、米国への株式公開や国際会計基準によう連結決算、IR(投資家向け広報)など様々な業務での活躍が期待され、金融機関のアナリストやファンドマネジャーあるいはベンチャーキャピタリストなども資格を生かした仕事として有望です。
posted by mabou at 06:41 | 国家資格

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