資格を取得していく場合にまずは同じ方向性を持っている資格を複数取得すればキャリア形成には有効でしょうし、あるいは一見して方向性は違っていても将来的にキャリア形成に役立つような資格を取っていくのも有効に働くことでしょう。
例えば相乗効果が期待できる資格の例としては、社会保険労務士を軸に考えますとDCプランナー資格を加えることで従業員の年金対策も含めて企業の労務管理が幅広く扱えることになって有利ですし、社会保険労務士資格に公認会計士資格を加えれば中小企業などを顧客として会計面や保険・給与面などから総合的な企業のコンサルティングが可能です。
また公認会計士資格を軸に考えますと税理士資格を加えることで会計基準を踏まえたうえでの企業の税務対策の提案が可能になりますし、さらに米国公認会計士資格を取れば国際会計基準を踏まえて企業のコンサルティングが可能になってきます。




