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士業資格の構造的な変化

弁護士や司法書士、社会保険労務士、公認会計士などのいわゆる士業と呼ばれている業務独占資格は特に独立志向の強い人には人気が高いのですが、特に司法分野と会計分野での最近の構造的な変化が大きくなっています。
例えば法律分野では人々の権利意識の高まりに伴って法律による紛争解決に持ち込まれる場合が増加していてもともと人材不足のこともあって司法試験の改革の方向に進みだしています。
また会計分野においても企業の粉飾決算にからんで監査のあり方が論議を呼び監査法人などでの人材確保と質の向上が要求されるようになっています。
こうしたこともあって2003年から専門職大学院制度の枠組みの中で法科大学院や会計大学院が各地に設置されていくこととなったようです。
いずれにしましてもこれからは社会のニーズを抜きにして資格について考えることは出来なくなってくるでしょうから専門職といえどもいわゆる専門のことしかわからないということのないようにしていく必要があります。
posted by mabou at 18:53 | 資格について

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